『Granvill Island vol.9』
メインストリートのROBSON STを東へ
次いでGRANVILL STを南へ歩いた。
大きなグランビルブリッジという橋を徒歩で渡たり、島というか小さな港町のGRANVILL ISLANDという面白い土地へ足を踏み入れてみました。
こんな所で自分自身の弱点を発見してしまったりな珍な道中。
カナダといえばサーモンですね。脂のっててウンマ。
ただサーモンが小さ目なのが納得いかない。
日が暮れるまでの夕方を皆好き好きに過ごしています。
のどかだなぁ。
この橋を歩いて渡ってきたんだけど、超高くてビビッたぁ~。
小さく見えるのが人っこ。
マーケットがあると入りたくなる二人。
野菜とかみてるだけでいい・・・・。
この国では、子供から大人達は、お菓子代わりに野菜を食べてる。
3歳くらいの子がジップロックに入っている赤い物体をムシャムシャ食べているのを見て、
俺はてっきり赤いグミを食べていると思っていた。(俺は、毎日色んなグミを買っては食べていた)
あまりに、おいしそうに食べてるから俺もそのグミと同じ物を食べてみて~なと思い近づいてチェック!
正体はベビーキャロットという人参だった!
健康的~~~~~!!
オーガニックの野菜や果物
こっちでは、珍しくないみたい。健康に対する姿勢やスタイルが一歩も二歩も先いってますね。
ブラザーかな?似てる。
しかし陽気だ。みな。
グランビルアイランドという土地は、芸術学校があったりアーティストが多いとの事。
色々な創り手が、所狭しとギュウギュウに作品を並べて売っている。
その為か、街の雰囲気もちょっとアーティスティック!
人ん家の外観だったり庭だったり、その国で普通に暮らしている状況とか現状とかを見て歩くのが好き。
住んでる環境って様々で面白いね。
そこで
グランビルアイランドの住宅事情を紹介、その1
う~~ん海沿いの一戸建てですね。
いいですね。
グランビルアイランドの住宅事情、その2
夜になると夜景も綺麗なんでしょうね~。
ですが・・・・・・。
この環境を目にした俺はアゲアゲに!!
ウォーーーーーーオ!
実は住宅事情その1、その2を含め海にプカプカ浮いてるんですから家が!!
この辺一帯は、このような浮かぶ家の小さなコミュニティーがありました。
こんな生活も悪くないかも?って思った。(先ずは酔いに強くならんとな)
知らんこと一杯だ。ホント。
タンク部分がマーケットに売っている様なアスパラになってるタンクローリー
ケイコさん、最近もっぱら移動式販売に興味があるらしくココでもアゲ↑
お洒落な店やギャラリーを見て歩くだけでたのしぃーー
GO CANADA GO
どこ行ってもオリンピックムード!
さすがって感じでアウトドアが盛んな国だから
アウトドア商品が多くて楽しいし、珍しいもの沢山です。
アウトドアストリートなるものまであって、そこに行きたくて遠くまで出向いてみたり。
色んなショップに入ってみるんだけど、物欲が沸かないというか・・・・・。
(ビーチサンダルはそっこうで買ったけど)
結局二人のい買い物は古着屋さんだったり掘り出し物が眠ってそうな店。
ケイコさん、そこでMERRELLのブーツ発見しGET!
マジかよ~~~!!
と俺も2足も靴を買ってしまった・・・・・・。
ハンモック専門店てっ!
もう俺にとっちゃあパラダイスです。
いやぁ~欲しいです。
小さいんだけど、色んな物がビッチリ詰まってる感じ
一瞬で好きな街になりました。
すっかり日も暮れちゃって。。
俺だけ次の日、日本に帰るって事でラストナイトになったわけで、
マルコとフィオナが、御飯食べようって誘ってくれて待ち合わせてドライブを兼ねて
Richmondというエリアに行ってみました、実に8割がチャイニーズ系が住んでるといわれるだけあって
道路に並ぶ店も雰囲気もアジアのどこかに来たのかと勘違いしてしまいそうな所でした。
チャイナタウンとはまた違う。
韓国料理屋さんにて最後の晩餐。
辛めな料理を堪能して
食事の後は、再びドライブドライブ。
ホント色んな所に連れて行ってもらったよ。
最後の最後には、夜のみ営業のチーズケーキ専門店へ。
JAZZバーのような雰囲気抜群な店で食べたストロベリーチーズケーキはもう最高だったな!
ハプニング満載で途中どうしようかと思ったけど。非現実な毎日をENJOYできましたと。
そのハプニングもケイコさんが話せるからギリギリ何とかなった。
最後に毎日、同時通訳ありがとうと言いたい。
ふと思い出してみると、何気に毎年2月という月には二人揃ってどこかに旅行しているコトになる。
さて来年の2月はどこに行っているんでしょうかね。
オリンピックを始め、スポーツだって音楽だってやっぱ現場で見て体感するのが一番いいぃ!!
次いでGRANVILL STを南へ歩いた。
大きなグランビルブリッジという橋を徒歩で渡たり、島というか小さな港町のGRANVILL ISLANDという面白い土地へ足を踏み入れてみました。
こんな所で自分自身の弱点を発見してしまったりな珍な道中。
カナダといえばサーモンですね。脂のっててウンマ。
ただサーモンが小さ目なのが納得いかない。
日が暮れるまでの夕方を皆好き好きに過ごしています。
のどかだなぁ。
この橋を歩いて渡ってきたんだけど、超高くてビビッたぁ~。
小さく見えるのが人っこ。
マーケットがあると入りたくなる二人。
野菜とかみてるだけでいい・・・・。
この国では、子供から大人達は、お菓子代わりに野菜を食べてる。
3歳くらいの子がジップロックに入っている赤い物体をムシャムシャ食べているのを見て、
俺はてっきり赤いグミを食べていると思っていた。(俺は、毎日色んなグミを買っては食べていた)
あまりに、おいしそうに食べてるから俺もそのグミと同じ物を食べてみて~なと思い近づいてチェック!
正体はベビーキャロットという人参だった!
健康的~~~~~!!
オーガニックの野菜や果物
こっちでは、珍しくないみたい。健康に対する姿勢やスタイルが一歩も二歩も先いってますね。
ブラザーかな?似てる。
しかし陽気だ。みな。
グランビルアイランドという土地は、芸術学校があったりアーティストが多いとの事。
色々な創り手が、所狭しとギュウギュウに作品を並べて売っている。
その為か、街の雰囲気もちょっとアーティスティック!
人ん家の外観だったり庭だったり、その国で普通に暮らしている状況とか現状とかを見て歩くのが好き。
住んでる環境って様々で面白いね。
そこで
グランビルアイランドの住宅事情を紹介、その1
う~~ん海沿いの一戸建てですね。
いいですね。
グランビルアイランドの住宅事情、その2
夜になると夜景も綺麗なんでしょうね~。
ですが・・・・・・。
この環境を目にした俺はアゲアゲに!!
ウォーーーーーーオ!
実は住宅事情その1、その2を含め海にプカプカ浮いてるんですから家が!!
この辺一帯は、このような浮かぶ家の小さなコミュニティーがありました。
こんな生活も悪くないかも?って思った。(先ずは酔いに強くならんとな)
知らんこと一杯だ。ホント。
タンク部分がマーケットに売っている様なアスパラになってるタンクローリー
ケイコさん、最近もっぱら移動式販売に興味があるらしくココでもアゲ↑
お洒落な店やギャラリーを見て歩くだけでたのしぃーー
GO CANADA GO
どこ行ってもオリンピックムード!
さすがって感じでアウトドアが盛んな国だから
アウトドア商品が多くて楽しいし、珍しいもの沢山です。
アウトドアストリートなるものまであって、そこに行きたくて遠くまで出向いてみたり。
色んなショップに入ってみるんだけど、物欲が沸かないというか・・・・・。
(ビーチサンダルはそっこうで買ったけど)
結局二人のい買い物は古着屋さんだったり掘り出し物が眠ってそうな店。
ケイコさん、そこでMERRELLのブーツ発見しGET!
マジかよ~~~!!
と俺も2足も靴を買ってしまった・・・・・・。
ハンモック専門店てっ!
もう俺にとっちゃあパラダイスです。
いやぁ~欲しいです。
小さいんだけど、色んな物がビッチリ詰まってる感じ
一瞬で好きな街になりました。
すっかり日も暮れちゃって。。
俺だけ次の日、日本に帰るって事でラストナイトになったわけで、
マルコとフィオナが、御飯食べようって誘ってくれて待ち合わせてドライブを兼ねて
Richmondというエリアに行ってみました、実に8割がチャイニーズ系が住んでるといわれるだけあって
道路に並ぶ店も雰囲気もアジアのどこかに来たのかと勘違いしてしまいそうな所でした。
チャイナタウンとはまた違う。
韓国料理屋さんにて最後の晩餐。
辛めな料理を堪能して
食事の後は、再びドライブドライブ。
ホント色んな所に連れて行ってもらったよ。
最後の最後には、夜のみ営業のチーズケーキ専門店へ。
JAZZバーのような雰囲気抜群な店で食べたストロベリーチーズケーキはもう最高だったな!
ハプニング満載で途中どうしようかと思ったけど。非現実な毎日をENJOYできましたと。
そのハプニングもケイコさんが話せるからギリギリ何とかなった。
最後に毎日、同時通訳ありがとうと言いたい。
ふと思い出してみると、何気に毎年2月という月には二人揃ってどこかに旅行しているコトになる。
さて来年の2月はどこに行っているんでしょうかね。
オリンピックを始め、スポーツだって音楽だってやっぱ現場で見て体感するのが一番いいぃ!!
by gotukamind
| 2010-03-04 22:51
| モンゴル